認可外保育園って案外悪くない。認可にはできない急な対応がありがたい!

最近ちょっと事情があって、認可外保育園に子供がお世話になっています。わが子が生まれたときは、私と夫と両方の母から「どこかに預けるにしても認可外保育園はやめておきなさいよ。ちゃんと行政が運営しているところにしなさいよ」としつこく言われていました。

認可外保育園でうつぶせ寝させていた結果子供が亡くなったとか、そういう認可外保育園での事件を伝えるニュースが当時多かったからだろうなあと思います。まあ私も、認可と認可外の違いについてほとんど知らなかったので、「そうだねー」と思っていました。

子供ができて以来専業主婦でもあり、特別どこにも預けないで育ててきたのですが、ここにきて私が体調を崩してしまいまして…。入院する必要はないが、日常生活には支障があり、子供の面倒を見るのは困難という、なんとも微妙な状態になってしまいました。

面倒を見られない以上、子供を見てくれる人が必要でしたが、実家はどちらも遠くて頼れず。保育園は、認可に申し込んでも翌日から受け入れてもらえるとは思えず、また「入院していない」という条件で申請が許可されるとも考えにくい、待機児童の多い地域。(実際、問い合わせても色よい返事ではありませんでした。この点はお住まいの自治体によって違うと思います)

そこで「認可外保育園」が選択肢に浮上しました。認可外も、園によってシステムが違うでしょうから一概には言えないですが、私は結果から言うと、認可外に子供を預かってもらって良かった!

もともと利用登録だけはしてあったというのもありますが、問い合わせた翌日から毎日子供を受け入れてもらえました。とにかくこの点が最もありがたいです。現状で面倒を見られないので、すぐさま預かってもらう必要がありましたから、申請から待つ必要がなかったのが私の体調のためにも、子供の健康と安全のためにも、ほんとによかったなあ…と思う点です。

認可は認可のやり方があるので、それが悪いわけではないのですが、今回ほど急を要する場合には、認可外だからこのスピードでやってもらえたのかなと。今は子供の面倒を見てもらいつつ、体を休めて治療しているところです。早く良くなりたいなあ。

こういうこともあるから、子供を預ける予定がなくても、近所の保育園についてリサーチしておいた方がいいですよ!突然利用する必要が出てくることがあるから!

親ってホントに健康第一ですけど、どんなに気を付けても保証されてるわけじゃないから、元気な時にセーフティーネットを作っておいた方が安心だと今回は特に思いました。その候補として、認可外保育園も悪くないものですよ!体に気を付けて、ママパパのみなさん頑張りましょうね~。

自分だけはならないと思うことは間違いだと知った認知症

80歳で経営していた会社を引退した叔母が、88歳になって、少しずつ認知症のような症状が出てきています。子どもがいなかった叔母は、誰にも迷惑をかけたくないと、60代のうちにケアハウスに入っていました。

それでも、体はぴんぴん、とても頭のよい人で、ついこの前まで、周囲のためにあれこれと世話を焼いたり、お金を支援してあげたりしてました。会社引退後もお友達と国内、海外と旅行にも行って、よくお土産も買ってきてくれていました。

4、5年前から、周囲のお友達が亡くなってしまったり、病気になってしまったりと、旅行に行くことがなくなりました。今思えば、そのころから、少しずつ言うことがおかしいことが増えてきていたように思います。

ケアハウスの入居者や職員に対する不平不満や悪口のようなことを言い始めました。
それまで、人の事を悪く言ったり、愚痴のようなことを話すことをあまり聞いたことがなかったので、よっぽどなのかなぁと軽く考えていました。

自分でも、そんな話をしながらも、「こんなこと言っちゃだめね」などと、自分を諫めるようなことを言って笑っていました。それが、最近、ケアハウスの方から、「認知症の疑いがあります。検査をして、介護認定を受けてほしい」との連絡がありました。

電話で話している限りは、それほどおかしいと感じたこともなかったので、大げさな話をしているものと気軽にとらえて、ケアハウスに話を聞きに行きました。一番問題になっているのは、「自分の部屋に誰かが入ってきている」「置いていたものを誰かが持って行ってしまった」「自分のものではないものが勝手に部屋に置かれている」などという、トラブルでした。

叔母の中では、特定の人物を差して言っているようで、職員の方たちも手を焼いているようでした。介護付きケアハウスではないため、認知症と診断されれば、施設は出なければいけません。とりあえず、検査を受けましたが、一緒に付き添っている間も、ずっと、

「老人になると、誰も信じてくれなくなる。もう嫌だ」

と自分のことをだれも信じてくれないことを憤慨していました。施設の人の話、叔母の話を冷静に聞いてみても、一緒に行動しているときの会話や行動を見ていても、おそらく、施設の人が感じている印象のほうが、正しいのかなと思いました。

簡単な検査では、脳の萎縮も起っておらず、年齢相応の状態であると言われて一安心はしましたが、もう少し詳しい検査を勧められました。お医者さんにとっても、叔母の話や行動は少し異常があるようにみえたようでした。

ずっと、人のために頑張ってきた叔母の言動が少しずつ壊れていく姿は、とても寂しく、悲しいです。そして、自分にも必ず訪れる老いに対して、しっかりと準備と覚悟を持つことを、身をもって教えてくれていると感じています。

自宅の狭い駐車場の車庫入れで、知らない人に褒められた!!

先日、ちょっとだけ嬉しいことがありました。買い物から帰って、家の駐車場に車庫入れをしていたら、通りがかりのおじさんに褒められたのです。車庫入れ中、こっちをずっと見ていたので、何か文句を言われるのかと思ったら、笑顔で上手~っと拍手してくれました。

おまけに、グッジョブ!と親指を立てるポーズまでしてくれたのです。一瞬、何事??と思ったのですが、どうやら私の車庫入れがものすごく上手だと褒めてくれたようです。びっくりしましたが、私も自然と笑顔で会釈していました。家の駐車場のスペースは、とっても狭いです。

駅が近いからか、もともとの土地も狭く、家自体もギリギリまで建っています。本当は、もう少し駐車場のスペースがほしかったのですが、そうすると家も極狭になってしまうので、こんなサイズになってしまいました。軽自動車ならば問題なく止められるのですが、家族が多いので自家用車は、ワンボックスのファミリーカーです。

さらに駐車場の周りは、ブロック塀で囲まれているため、必要以上にすごく気を使います。前の道路も4mほどの幅しかなく、かなりの運転スキルが必要です。最初のうちは何回もぶつけてしまい、新車を買った時もたった1週間で傷つけてしまうこともありました。幸い、車好きの家族がいないので、ぶつけても怒られることは、ありませんでしたが・・。

駅が近いので、頻繁に車を使用することはないのですが、買い物など、荷物が多い場合は車の方が楽なので、週に1,2回は、乗っています。駐車場にとめるのに、何回も切り返しをすることもあったため、目の前の道路を通る車や、歩いている人に嫌な顔をされることもありました。そのたびに、焦ってイライラしてしまい、同乗している家族にちょっと八つ当たりしてしまったり・・

そんなことがあったので、車庫入れ中に前を通る人がいると、また嫌な顔されるのかなぁと、結構緊張するんです。今回も、申し訳ない気持ちで、車庫入れをしていたのですが、まさかの嬉しい声を聞いて、心が温かくなりました。

あ~~こんな風に見てくれる人がいるんだなぁって、ちょっとだけ幸せな気持ちになりました。今は、何年も車庫入れをしているため、時間もあまりかからずにすんなり、止めることができます。

きれいにまっすぐ入れられたときはなんとも言えない達成感があり、車庫入れが大好きになりました。運転のスキルは、すごく低い・・のですが、車庫入れだけは、結構自信があります!

誰もが知っているあの「有名人の言葉」に思うこととは。

皆さんは有名人の格言や名言をどれくらいご存知でしょうか?よく知っている有名な人であっても「この人こんなことを言っているんだ!」と新しい発見がある時もあります。本日はそんな「名言」をいくつか紹介していきたいと思います!

竹久夢二「恋の言葉」より

「話したいことよりも何よりもただ逢うために会いたい」

  • 1884年生まれ
  • 大正ロマンを代表する詩人
  • 画家でもあり、多数の美人画を発表している

このような言葉を言うということは、相当お相手に惚れ込んでいますね!画家や音楽家などは恋多き人が多いと言われていますが、1人1人に真剣に向き合ってはいるものの、やはりお相手はたくさんいたのではないでしょうか。センスのある人に惚れてもらえる異性って、どんな人なのか?と興味をそそります。

嶽本野ばら「ハピネス」より

「君と出会ったこと。それが私の生まれた意味のすべてで、生きた意味の全部」

  • 1968年生まれ
  • 作家・エッセイスト
  • 京都府出身
  • 代表作「下妻物語」※映画化もされている

こう言った深い言葉というのは、自分が大好きな人に言われると、この上なく嬉しくてもう自分も死んでも良いと思うくらい舞い上がって感激してしまうもの。

ところがこちらは思いを寄せていない人に言われると、一変して重い言葉になってしまう。恋のメッセージや告白は相手との気持ちの比重が大事なのかもしれませんね。

*太宰治「斜陽」より

「もう一度お会いして、その時、嫌ならはっきり言ってください。私のこの胸の炎はあなたが点火したのですから、あなたが消して言ってください。私ひとりの力ではとても消すことができないのです」

  • 1909年生まれ
  • 青森県出身。
  • 代表作「津軽」「人間失格」

これは切ない片思いの言葉ですね!ただし、何か無理やりにお相手に会おうとしている感覚がするのは私だけでしょうか。

「この胸の炎はあなたが点火したのだから」とは、ずいぶん勝手な言いぐさとも感じますが、それほどまでに一瞬にして恋に落ちてしまったのとも受けて取れます。さすがは言葉を職業にしてるだけあって、こんなにも胸が締め付けられる言葉も非常に素晴らしいものです。

折原みと「制服のころ、君に恋した」より

「好き」そのたった二文字を声にするのが、どれほど難しく思えたことか」

  • 1964年生まれ
  • 少女漫画家、恋愛小説家
  • 茨城県出身
  • 代表作「ベストガールになりたいの」「ASUKA」

本当に、本当に、大好きな人に対して思わず出ってしまった言葉のように感じます。自分が相手に思いを寄せていても、相手が自分のことをどう思っているか?は不安で心配です。

これを確かめるためにどれほど「自分の愛の告白をするか?しないか?」迷うことか!私にも経験があるので本当に良く分かります。

まとめ

画家、文豪、漫画家などは、感性が豊かでそれなりの経験をしていないと作品は書けないのだと思います。そう言った人たちの言葉はふっと日々の生活にエッセンスを加えてくれるものですね。素敵だと思いました。では。

雪が降らずに暖かかった北海道にもついに冬の寒波が到来

2月も中旬に差し掛かりましたが、北海道民の皆さんは数ヶ月前これほどまでに雪が降るとは思っていなかったでしょう。なぜなら12月の上旬くらいまで雪が全く降っていなかったからです。従来であれば10月の中旬から雪が降っていたのですが、去年はほとんど雪が降らずに路面がむき出しであり、自転車に乗っている方も非常に多く見受けられました。

そのようなことから笑い話で「今年の冬は雪が全く降らないのではないか?」とお話しをしていくらいです。しかしながら12月の中旬、突然寒波が到来し、今までに降らなかった分のしわ寄せとしてかなりの雪が降りました。

私は札幌市に住んでいるのですが、3日間で1メートル以上降り積もった日もあった位です。その雪のあまりの積もり様から一般道路や高速道路は悪走路へと変わってしまい、多くのスリップ事故や追突事故を引き起こしてしまいました。自然と言うものは難しいもので、一気に降る雪の大変さをまじまじと実感しました。

そんな雪の日から2ヶ月もたたずにニュースでは「北海道に約70年ぶりとなる寒波が襲来すると言うニュースが流れました。この寒波によって最低気温はおろか、最高気温がマイナス12度以下と大変な厳しい冷え込みをもたらすと言うことでした。

さらにその冷え込んだ寒波が4日から5日ほど停滞すると言うことで、しばらく厳しい冷え込みが続くと言う北海道人にとっても耐えられない、気候かつ気温になると予想されていました。そんなニュースが放送されてから数日経ち、ついにその大型の最強寒波が北海道に来ました。

朝っぱらからとても寒く、スマートフォンの温度計ではマイナス8度を記録し、非常にきつい冷え込みを体感することとなりました。さらに朝マイナス8度あった気温が夜になりマイナス13度まで冷え込んだことによって、手と足はとても寒くしもやけになるところが、鼻や耳はとても痛くなってしまい、感覚がなくなってしまうほどに冷え込んでしまいました。

12月では北海道には珍しい一桁温度が記録されていたのにもかかわらず、この時期に入り今まで逆に記録していなかった位の最低温度や体感温度を記録する形となりました。

これからもまだ厳しい冬の寒さは続いてくる可能性があります。すき家やスノーボーダーにとっては素晴らしい雪ではあるかもしれませんが、日常何気なく過ごす一般の方にとってはとても厳しい寒さになることでしょう。これからも風邪や体調管理に気をつけて過ごしていきたいと思います。

今年も雪かき!買うぞ、スクレーパー付きスノーブラシ!

雪です。昨年の絶望的な積雪に比べれば全く大したことはありませんが、今年もまた雪が積もりました。最近になって長年のペーパードライバーを返上し、車の運転をするようになってから、面倒に思うことが3つ。車検・バッテリー・雪かきです。

数年ごとにやってくる車検による出費、普段乗らない車を放置したことによるバッテリー上がりを防ぐためのカラ運転、積雪の際の雪かきが、車の快適さと引き換えに重圧となって降りかかってきました。

雪かきは積極的に行わないと、周囲だけでなく自分も身動きできなくなってしまうため、スコップ・雑巾・モップをもって駐車場に繰り出しました。たかだか5cmほどの積雪でしたが、風によって吹雪いた雪がこんもりと8cmは積もっていました。

車の屋根に積もった雪を、床用の柄の長いモップで払っていたところ、北国出身だという近所のご主人が見かねたように教えてくれました。それはスノーブラシを使った除雪です。

「スノーブラシ」は言うまでもありませんが、車はタクシーくらいしか知らない人間にとって、カー用品店で見かけたものの今一つ用途が理解できなかった道具の一つです。

先が柄の長いブラシ状となっており、もう片側がヘラのようになっています。北国出身のその方が使用していたスノーブラシはもう30年ほど使っているという本格的なもので、柄は今では珍しい堅い木製、先端のブラシ部分も黒っぽくて本物の毛の様でした。

片側のヘラ部分は、スクレーパーと言うらしくブラシで柔らかい積雪を払いのけた後の固まった雪をかき落とすのに使うのだそうです。スクレーパーは上下2種類のエッジがついており、片側は氷をかき落とすという本格的なものでした。素人目にも、この道具はもう売ってないだろうな、と思える昔の日本の良い物づくりです。

スノーブラシを使用したところ、モタモタしていた車の屋根の雪かきが数分で終わり、作業は道具次第だと痛感しました。周囲の車の雪かき作業をそっと観察したところ、適当にフロントグラスの雪を払うと発車して走りながら雪を振り落としていく若夫婦もいれば、同じくスノーブラシで除雪している男性もいます。

ただし皆、スノーブラシはABS樹脂にポリプロピレン製のブラシがついたスクレーパーなしの物を使っているようでした。スノーブラシは100均には売ってなさそうですが、もしあっても、スクレーパー付きのタイプを買おうと思いました。

物というのは最初が肝心、良い物を最初に見た方が良い選択をするようになるのです。ネットで調べたところ、スクレーパー付きのスノーブラシは安い物で1,000円~1,500円位で見つかりそうでした。今年はもう大雪はなさそうですが、ひとつ買っておこうと思いました。